2013年5月16日木曜日

中年時心肺機能良好なほど、肺がん・直腸結腸がん発症少なく、がん死亡減少 ・・・ 当然心血管疾患死亡も減少

ASCO 2013年 年次集会
http://chicago2013.asco.org/
抄録:http://abstracts2.asco.org/

中年男性において、良好な身体フィットネスな状況では、肺及び直腸結腸がんリスク減少と関連する。
がんリスクとフィットネスの関連は実は新しい知見ということらしい

Cardiorespiratory fitness and risk of cancer incidence and cause-specific mortality following a cancer diagnosis in men:
The Cooper Center longitudinal study.
J Clin Oncol 31, 2013 (suppl; abstr 1520) 

心肺フィットネス (CRF)評価とがん発生・死亡までの平均時間は20.2±8.2年間、24.4±8.5年間
この期間に、2885名が、前立腺がん、肺がん、直腸結腸がん発症、死亡759名

CRF最小5分位vs最大5分位比較での発症補正ハザード比(HR)は 肺がん、直腸結腸がん、前立腺がんでそれぞれ 0.32 (95% CI: 0.20 to 0.51, p<0 .001="" 0.40="" 0.62="" 0.97="" 1.13="" 1.33="" ci:="" p="0.14)</p" to="">がん発症男性において、CRF5分位増加毎に、がん特異的死亡率、心血管疾患特異的死亡率は減少 ( p < 0.001 )
CRFにおける1-MET増加毎、14%のがん特異的死亡率減少  (HR 0.86, 95% CI: 0.81-0.91, p<0 .001="" 0.69-0.85="" 0.77="" 23="" 95="" b="" ci:="" p=""> 



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