Safety of bronchial thermoplasty in patients with severe refractory asthma
Annals of Allergy, Asthma & Immunology Volume 111, Issue 5 , Pages 402-407, November 2013
18-65歳、ICSとしてフルチカゾン750μg、LABAとしてサルメテロール 100 μg、経口プレドニゾロン 30 mg//d有無、LTm、テオフィリンなど使用者登録
RISAトライアル15名の積極治療割り付け群のうち14名の患者で、長期フォローアップ
呼吸器系症状比率は、BT後、2−5年で、1.4、2.4、1.7、2.4
入院、ED受診は1、2、3、4、5年で減少
肺機能において、5年後、悪化みられず
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Bronchial thermoplasty 2007年 03月 29日
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