2013年10月17日木曜日

ω3剤 vascepta :米国FDAにてTG < 500 mg/dL未満適応拡大認可されず

米国FDAは、魚脂剤型 Vascepta<日清製粉グループ企業とアイルランド「アマリン社」の共同開発>の販売承認拡大を承認せず。高トリグリセリド(TG)血症患者への承認のためアマリン社は米国内3600万名に対象拡大、具体的には、「TGレベルが200~500mg/dLでスタチン系薬剤の投与を受けている患者における治療効果、および高リスク因子を持つ患者」に拡大すべく承認申請を行ったが、採択されなかったようだ。
 ちなみに、現在の承認は、「血中TGレベルが500mg/dL~2000mg/dL」で1日4g投与で、LDL増加させず、TG減少効果により認められている。

http://www.businessweek.com/news/2013-10-16/amarin-s-fish-oil-pill-fails-to-win-panel-backing-for-wider-use


臨床的アウトカムとしての検査値改善だけでは承認しないというFDA側の判断のようだ。

日本・厚労省の基準は、この辺がいいかげん・・





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