2013年12月3日火曜日

エナージー・ドリンクの危険性示唆:心筋収縮長時間増加 → 高齢・若年・心疾患保有者への潜在性リスク

peer-reviewed journalへの発表前で、スピーチ発表だからなんとも・・・と思うが、でも、やっぱ、潜在性リスクから考えれば、心疾患リスクある人や若年・高齢者では避けてもらいたい・・・エナージードリンク


Energy Drinks Affect Heart, MRI Scans Show
Small, early study found contraction rate sped up after people downed beverage
http://www.webmd.com/hypertension-high-blood-pressure/news/20131202/energy-drinks-affect-heart-mri-scans-show


日本でもエナージードリンクが普及し、コンビニの棚に羅列されているのをみて・・・なんだかなぁと思っている

ドイツ人研究者が、シカゴで開かれたRadiological Society of North Americaで、このカフェイン・タウリン高用量投与による心収縮長時間持続するという、体に好ましからぬ影響を報告。心疾患などを有する場合に注意が必要だろうというもの。健常者でも慢性使用による影響は不明。


この研究は、18名の健常者に於ける、MRI測定心機能研究

水分100mlあたり、タウリン 400 mg+カフェイン 32 mg含むもので、心収縮率6%増加したが、この効果は比較的長時間持続する。

対して、アメリカ飲料業界団体(American Beverage Association)は、「主たるエナージードリンクでは、コーヒーサイズの半分量にすぎない。コーヒーは安全で連日消費されている。エナージードリンクもすでに30年ほどの歴史が有り安全だ」と主張。そして、わずか18名の研究で太いことを言うなと反論。

しかし、小児や心臓疾患患者への安全性には懸念がやはり残ると報告者。


同じエナージードリンクといっても、カフェイン含量や他の成分ばらつきあり

従来日本で販売されている、健康ドリンクと何処が違うかというと・・・その違いもはっきりしない。看板書き換え・横文字商売。

タウリン配合・・・なんちゃらという製品も、カフェイン+タウリン配合だし・・・



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