2014年1月29日水曜日

自閉症と腸内細菌の関係

Microbiota modulate behavioral and physiological abnormalities associated with neurodevelopmental disorders.
Elaine Y. Hsiao, et al.
Cell 2013 Dec 19; 155:1451. (http://dx.doi.org/10.1016/j.cell.2013.11.024)

http://bms.ucsf.edu/sites/ucsf-bms.ixm.ca/files/20140130.montoya.misty_.pdf


 自閉症スペクトラム障害(ASD)を含む神経発達異常は、核となる行動異常により定義されるが、サブセットの中には、胃腸異常を示すスペクトラムを示す群もある。maternal immune activation (MIA) mouse model で、胃腸バリアの障害と微生物の変容が、ASDの特徴を示すことが示されている。MIA子孫へヒトの利共生性微生物であるBacterides fragilisは腸のpermeabilityと関連し、微生物代謝特性を変化させ、いくつかの代謝産物の量を変化させる。MIA増加し、B. fragilis保有し代謝物をもつnaive マウスは、特定の行動異常を示す。このことは、ホストのmetabolomeへの腸内細菌の影響が行動へ影響を与えることを示す。このgut-microbiome-brainコネクションASDマウスモデル知見から胃腸へのプロビオティック治療の可能性が示唆される。

- See more at: http://www.jwatch.org/na33305/2014/01/28/more-evidence-links-gut-microbiome-autism#sthash.4fGwrkm9.dpuf



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