2014年1月8日水曜日

グローバルにみて、連日喫煙者比率は減るも、絶対数は増大

1980年以降、連日喫煙者の推定頻度はその比率として世界的に男女とも減少。しかし、人口増大のため、絶対数としては増大している。

Smoking Prevalence and Cigarette Consumption in 187 Countries, 1980-2012
Marie Ng,  et. al.,
JAMA. 2014;311(2):183-192. doi:10.1001/jama.2013.284692

グローバルモデル化加齢標準化連日喫煙者率は15歳超の住民では減少
男性:1980年 41.2% (95% uncertainty interval [UI], 40.0%-42.6%) in 1980 → 2012年 31.1% (95% UI, 30.2%-32.0%; P <  .001)
女性:10.6% (95% UI, 10.2%-11.1%) → 6.2% (95% UI, 6.0%-6.4%; P < .001)


1996年から2006年までその頻度減少は、それ以降の期間に比べ迅速であった:1.7%; 95% UI, 1.5%-1.9%)(mean annualized rate of decline, 0.9%; 95% UI, 0.5%-1.3%; P = .003).


モデル化連日喫煙者頻度で減少したのにかかわらず、1890年の7億2100万(95% UI, 700 million–742 million) から2012年の9億6700万(95% UI, 944 million–989 million; P <  .001)とその数は増加している


年齢、性別、国別ばらつきあり、例えば、アフリカ系諸国女性 5%から東チモールやインドネシア男性 55%まで


1日あたり喫煙者あたりのタバコ本数も国毎にばらつきあるが、モデル化喫煙者頻度では補正されない。



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