D3/D2受容体の部分的作動薬(パーシャルアゴニスト:ただしD2により強く作用)するRexulti (「ブレクスピプラゾール」、brexpiprazole)、複数のモノアミン系(5-HT1Aの部分的作動薬や5-HT2A a1受容体の拮抗薬など)に対して作用(SDAM:serotonin dopamin activity modulator)し錐体外路症状(EPS)の発生を抑えるものと考えられていますが、一方でD2受容体としても機能
http://www.gii.co.jp/report/gd299184-brexpiprazole-schizophrenia-forecast-market.html
米国FDA、統合失調症治療、MDD治療へのアドオン治療承認
http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm454647.htm
最大の副作用は、体重増加と、動きたいという気持ちになる「 inner sense of restlessness」
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