2012年2月3日金曜日

覚醒剤依存endophenotypeの存在:依存者の無病歴者同胞にも存在

Karen Ersche (Department of Psychiatry, University of Cambridge, England)のScience誌論文




前頭葉−線条体(fronto-striatal)システムの異常を、覚醒剤依存者と、慢性ドラッグ依存病歴のないその生物学的兄弟に見いだした。

この知見は、覚醒剤依存に関する神経認知的endophenotypeが存在する概念に一致する。


解説:medicalnewstoday:  http://www.medicalnewstoday.com/articles/241123.php






AFP:脳スキャンにて、前頭葉と運動・認知・行動に関与する基底核との結合に共通する特定の脆弱性が存在。同時掲載(Nora Volkow and Ruben Baler of the US National Institute on Drug Abuse)の概括論説で、脳の回路についての知識が増えることが病態の理解・治療に役立つだろう。それは肥満、病的賭け事、注意欠乏行動異常や強迫性障害などにも


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