慢性腎臓病(CKD)は卒中リスク層別化スキームに対して独立した予後情報を与える価値があるか?CHADS2スコアやCH2DS2-VAScスコア地震が腎障害と関連するのでこのような疑問が出てくる。
結論から言えば、CHADS2 and CHA2DS2-VASc scoreに、CKD評価を加えても独立した、予測因子とはなり得ない。
Does chronic kidney disease improve the predictive value of the CHADS2 and CHA2DS2-VASc stroke stratification risk scores for atrial fibrillation?
Thromb Haemost. 2013 Mar 21;109(5).
978名(男性 49%、年齢中央値 76歳)のpermanent or 発作性心房細動、経口抗凝固薬使用中の連続患者を検討
875(IQR 706-1059)日間フォロー後、心血管イベント 113名 (4.82%/年)、卒中 39 (1.66%/年)、 急性冠症候群 43 (1.83%/年)、急性心不全 32 (1.37%/年)
死オブ 102 (4.35%/年)、31例(1.32%/年)が血栓性イベント
C-統計・integrated discrimination(IDI)にて、CKDはCHADS2、CHA2DS2-VAScスコア改善せず
CKDの予後指標は、ESRDや死亡率なので、異なる結果予測をしてるわけで別に驚くべきことではないと思う。
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