2013年9月4日水曜日

職場介入プログラム:運動量増加させるには、単にジム利用だけではだめ、教育・時間付与が必要

職場で、運動量を増加するためには、単にジム利用を勧めるだけではだめで、教育・時間付与をしてはじめて効果がある。

A Randomized Prospective Trial of a Worksite Intervention Program to Increase Physical Activity.
Julie A. Gazmararian,  et. al. (2013)
American Journal of Health Promotion: September/October 2013, Vol. 28, No. 1, pp. 32-40.
doi: http://dx.doi.org/10.4278/ajhp.110525-QUAN-220

積極的に運動しない非専門性被雇用者410名を、9ヶ月間行った、身体活動性・ライフスタイルのランダム化研究


介入としては、対照、ジムのみ、ジム+ 運動教育、ジム+労働日時間付与、義務・教育・労働日時間付与


対照と比較して、ジム単独では改善認めず (相対リスク [RR] 1.22 [.90 - 1.67])
しかし、ジム+教育、ジム+時間付与、ジム+時間付与+教育では、対照より有意に改善l (RR 1.51 [1.15, 1.98], RR 1.46 [1.13, 1.88], RR 1.28 [1.01, 1.62])で、9ヶ月続く。

0 件のコメント:

コメントを投稿

アルツハイマー病を克服するヒントは「脳の自己再生力」にあった?

  この研究は、 ヒト成人の海馬 における 未成熟ニューロン の存在とその役割を最新の解析技術で解明したものです。科学者たちは、健康な高齢者、アルツハイマー病患者、および病理がありながら認知機能を維持している**「レジリエンス」**群の脳を比較しました。その結果、成人脳の未成熟ニ...