2013年9月5日木曜日

人工心臓弁膜に対する、ダビガトラン投与は、ワルファリンに比べ、血栓塞栓・出血合併症増加

「イグザレルト(リバーロキサン)」、「エリキュース(アピキサバン)」、「プラザキサ)(タビガトラン・エテキシラート・メタンスルホン酸塩)」は、いずれも、日本では、「非弁膜症性心房細動患者における虚血性卒中及び全身性血栓症の発症抑制」が健保適用。

日本語の難しさで、「非弁膜症性心房細動患者における虚血性卒中」と「全身性血栓症」と誤読されたらどうするんだろ・・・といつも思う。



Dabigatran versus Warfarin in Patients with Mechanical Heart Valves
John W. Eikelboom, et. al.
for the RE-ALIGN Investigators
September 1, 2013DOI: 10.1056/NEJMoa1300615


phase 2 用量評価試験

252名の患者登録後、出血性イベント・血栓塞栓イベント増加のため早期中止


人工心臓弁膜に対する、ダビガトラン投与は、ワルファリンに比べ、血栓塞栓・出血合併症増加

0 件のコメント:

コメントを投稿

HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと

「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...