2013年10月21日月曜日

川崎病:ドブタミン・ストレス心エコー・・・予後推定検査として重要

80名の川崎病患者に対する、ドブタミンストレス心臓超音波検査

冠動脈造影にて、冠動脈病変記載 36名、正常 22名を含む検討
長期フォローアップである、14.7年間、 重大心血管イベント 16名 (急性心筋梗塞 1名、陳旧性7名、CABG 4名、 PCI 4名)

70%超を有意狭窄として、初期検査で31.0%、フォローアップ時42.1%

ピークDSE(dobutamin stress echocardiography)時左室壁運動スコア:wall motion score index (WMSI) に有意差認めず

初期検査時点でDSE偽陽性は 85%(5/6)で、冠動脈疾患なしの巨大冠動脈瘤か、MACEを伴うCAD発症
Cox回帰解析にて、初期検査 peak WMSI時点のgradeは独立したMACE予後因子
Long-term prognostic impact of dobutamine stress echocardiography in patients with Kawasaki disease and coronary artery lesions: A 15-year follow-up study
Nobutaka Noto, et. al.
J Am Coll Cardiol. 2013;():. doi:10.1016/j.jacc.2013.09.021


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