2013年10月23日水曜日

ESCAPEトライアル:医者には、トレーニングセッションの上、高血圧診療させるべき

臨床ガイドラインと日常臨床目標のギャップがあり、ESCAPEトライアルは、一般医(GP)の多面的介入にフォーカスしたトライアル

1日トレーニングセッションを行い、エレクトリックな血圧測定と簡易推奨リーフレットを与え、高血圧コンサルテーションと、他の心血管疾患要素について6ヶ月ごと2年間フォーカスし、主要アウトカムは、患者の治療目標到達比率と個別治療目標・QOL

Effects of a multifaceted intervention on cardiovascular risk factors in high-risk hypertensive patients: the ESCAPE trial, a pragmatic cluster randomized trial in general practice
Denis Pouchain, et. al.
Trials 2013, 14:318 doi:10.1186/1745-6215-14-318

高リスク高血圧患者 1832名、2年後全治療目標達成比率は、両群で増加
しかし、介入群で有意にその比率高い;OR (odds-ratio) 1.89, (95% 信頼区間 (CI) 1.09 to 3.27, P = 0.02)

血圧目標達成比率でも、有意に介入群で高い : OR 2.03 (95% CI 1.44 to 2.88, P < 0.0001)

収縮期・拡張期血圧は介入群で減少(   4.8 mmHg、 1.9 mmHg,  (P < 0.0001 for both)

身体、メンタルQOlの有意差認めず

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