2014年3月4日火曜日

テレビ:寝室内に存在することが、その視聴時間より影響大きく、さらなる体重増加をもたらす

テレビというのは、放送内容の愚劣さ・偏在性も問題だが、あの光により概日リズムを狂わせ、不連続な音により入眠や中途覚醒を生じさせる。


寝室にテレビが存在することは、すなわち、米国内子供・思春期の 年間 870万kgの体重増加をもたらす。



米国内random-digit前向き電話調査
自己報告・両親報告の体重・身長に基づく年齢-、性-補正BMI2年間・4年間フォローアップ


寝室テレビの存在は59.1%

多変量解析にて、寝室テレビの存在はBMI超過 2年間  0.57(95% CI, 0.31-0.82)、4年間 0.75(0.38-1.12)と関連し、2年次から4年次までのBMI増加に関して0.24(0.02-0.45)と関連。

テレビ視聴時間の影響より寝室テレビの存在がより体重増加と関連する。



Association of a Television in the Bedroom With Increased Adiposity Gain in a Nationally Representative Sample of Children and Adolescents
Diane Gilbert-Diamond,  et. al.
JAMA Pediatr. Published online March 03, 2014. doi:10.1001/jamapediatrics.2013.3921

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