2015年2月4日水曜日

スウェーデン双生児研究:重度飲酒者は卒中発症リスク増大し、寿命5年短い

スウェーデンの双生児研究(11644名)で、重度飲酒者は、卒中発症リスク増加させ、寿命を5年短くする


Alcohol Consumption at Midlife and Risk of Stroke During 43 Years of Follow-Up
Cohort and Twin Analyses
STROKEAHA.114.006724 Published online before print January 29, 2015,
doi: 10.1161/STROKEAHA.114.006724
29%卒中発症

極軽度飲酒者に比べ、重度飲酒(2ドリンク/日)では卒中リスク増加(ハザード比 , 1.34 ; P=0.02 )


特に、非飲酒者との比較では有意傾向 (ハザード比 , 1.11; P=0.08)


年齢と共に非飲酒者の卒中リスク増加  (P=0.012) 、重度飲酒者のリスク軽減(P=0.040)


75歳までの高血圧・糖尿病ありの重度飲酒者のリスクが高い、このことがリスク要素として影響を及ぼしている。


 一卵性双生児研究で、5年寿命を短くする(P=0.04)ことが明らかに・・・


健康のため、飲酒を控え、ランニングも制限かぁ・・・
しかも、座ったままの姿勢も悪いと・・・ いったい何をしろと・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿

HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと

「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...