2012年8月3日金曜日

2型糖尿病: DPP-4阻害剤 vs SU剤 非劣性比較

トラゼンタって、“排泄経路が腎臓ではなく、主に糞中に未変化体として排泄されることから、腎機能が低下している患者にも用量調節の必要がない”ということしか知らない。そして、日本では、トラゼンタは、まだ、単剤治療しか現在出来ないため、汎用性の低い薬剤。
 
そのトラゼンタをDPP-4の代表として、 vs SU剤比較したもの


SU剤に非劣性を示すほど効果あったっけ?

日本と違って、メトフォルミンが第1選択として使われている事情も考慮する必要があるかも・・・


2-year efficacy and safety of linagliptin compared with glimepiride in patients with type 2 diabetes inadequately controlled on metformin: a randomised, double-blind, non-inferiority trial
The Lancet, Volume 380, Issue 9840, Pages 475 - 483, 4 August 2012

メトフォルミン+SU剤では血糖減少するが、低血糖と体重増加の問題がある。
DPP4阻害剤  linagliptin(商品名 トラゼンタ)と通常量のSU剤(グリメピライド)と比較

2型糖尿病成人の、DPP-4と、単剤としてのメトフォルミン比較、あるいはSU剤・ピオグリタゾン・GLP-1アゴニスト・基礎インスリン併用で比較したときの HbA1cの基礎値からの変化

メトフォルミン単独で安定、もしくは他の経口血糖降下剤使用 HbA1c 6.5-10.0%)2年間平行群非劣性二重盲検トライアル

1:1のコンピュータ作成ランダムシークエンスで、linagliptin 5mg とグリメピリド 1-4mgを比較

プライマリエンドポイントは104週までのHbA1cの変化


linagliptin 777名
グリメピリド 775名

補正平均HbA1c減少(ベースライン 7.69 [SE 0.03] 両群)は、linagliptin(—0.16% [SE 0.03])とグリメピリド群(—0.36% [0.03]; difference 0.20%, 97.5% CI 0.09—0.30)と同等(これは非劣性事前定義クライテリア0.35%に一致)
linagliptin群はグリメピリド群に比べ低血糖 (58 [7%] of 776 vs 280 [36%] / 775 名, p<0 .0001=".0001" 12="12" br="br" vs="vs">
linagliptinは有意に心血管イベント減少と関連 (12 vs 26 名; 相対リスク 0.46, 95% CI 0.23—0.91, p=0.0213)



BMJのDPP4阻害剤のシステマティック・レビューでは、メトフォルミン単独では血糖目標まで到達しない2型糖尿病患者では、DPP-4阻害剤は、SU剤、ピオグリタゾンと同様に体重中立的にHbA1cを減少できる。
結論としては、「古い薬剤を大きく凌駕するコスト高、長期安全性について考慮がなされるべき」というもの

Research
Dipeptidyl peptidase-4 inhibitors for treatment of type 2 diabetes mellitus in the clinical setting: systematic review and meta-analysis

BMJ 2012; 344 doi: 10.1136/bmj.e1369 (Published 12 March 2012)
Cite this as: BMJ 2012;344:e1369


Fig 2 Weighted mean difference in change in HbA1c (%) from baseline. Inverse variance random effects meta-analysis comparing DPP-4 inhibitors and other hypoglycaemic drugs


 Risk ratio for achieving HbA1c <7 and="and" br="br" comparing="comparing" dpp-4="dpp-4" drugs="drugs" effects="effects" hypoglycaemic="hypoglycaemic" inhibitors="inhibitors" inverse="inverse" meta-analysis="meta-analysis" random="random" variance="variance">

脳血液関門健全性と関連するPENK-A増加は急性卒中の予後推定因子となる

PENK-A (precursor neuropeptides proenkephalin A)が、虚血性卒中の急性期の予後因子として有用。
PENK-A濃度増加は、虚血性卒中、脳障害重症度と相関し、致死的・非致死的イベントに対する予後推測的意味合いがある。


Elevated Plasma Levels of Neuropeptide Proenkephalin A Predict Mortality and Functional Outcome in Ischemic Stroke
Wolfram Doehner et. al.
Journal of the American College of Cardiology Volume 60, Issue 4, 24 July 2012, Pages 346–354


precursor neuropeptides proenkephalin A (PENK-A) とprotachykinin (PTA)は、脳血管関門integrity指標で、血管障害性認知症や神経炎症性疾患との関わりで注目されてきたバイオマーカー。

198名の連続患者で検討し、PENK-A下限を15.6 pmol/l、PTA下限を22 pmol/lとして3ヶ月後臨床的アウトカム評価

PENK-Aは、虚血性卒中で有意に増加(n = 124; 65.6%) ;TIA (n = 16; 8.5%)に比べても、非虚血性イベント患者 (n = 49; 25.9%)に比べても増加

中央値 (中間四分位), 卒中 123.8 pmol/l (93 ~ 16.5); TIA 114.5 pmol/l (85.3 ~ 138.8); 非虚血性イベント 12.8 pmol/l (76.4 ~ 137.6; both groups vs. stroke p < .5).

PTAでは認めないが、PENK-A高濃度は、卒中重症度(National Institutes of Health Stroke Scale (NIHSS [r = .225; p = .2]))や advanced functional disability (modified Rankin Scale score 3 ~ 6 vs. ~ 2: 135.1 pmol/l [99.2 ~ 174.1] vs. 18.9 pmol/l [88.6 ~ 139.5]; p = .14)と関連


年齢補正後、NIHSS、脳病変サイズ(CT)、PENK-Aで予後推定可能  (ハザード比[HR] for log-1 PENK-A in pmol/l: 4.52; 95% 信頼区間 [CI]: 1.1 ~ 19.; p < .5) 、重大副事象的脳/心血管イベント (HR: 6.65; 95% CI: 1.8 ~ 24.9; p < .5).

PENK-A(カットオフ値>153 pmol/l)は有意に死亡リスク増加 (HR: 2.4; 95% CI: 1.2 ~ 5.4; p < .5) を示し、重大副事象的脳/心血管イベント増加 (HR: 2.23; 95% CI: 1.1 ~ 4.54; p < .5)を示す。

PENK-A は虚血性卒中急性期の予後推定的バイオマーカーとなる

睡眠時間6時間未満だとワクチン効果低下

Sleep and antibody response to hepatitis B vaccination.
Prather AA et. al.
SLEEP 2012;35(8):1063-1069.

Experimental evidence links poor sleep with susceptibility to infectious illness; however, it remains to be determined if naturally occurring sleep is associated with immune responses known to play a role in protection against infection. The aim of this study was to determine whether sleep duration, sleep efficiency, and sleep quality, assessed in the natural environment, predict magnitude of antibody responses to a novel antigen among community volunteers in midlife.
Design:

対象:健康中年成人(n=125; 女性70名;年齢40-60歳)、B型肝炎ワクチン標準3回シリーズ接種
actigraphyと電子睡眠日誌を用い睡眠時間評価、睡眠効率、睡眠の質評価


ウィルス特異的抗体を2回目、3回目ワクチン前に確認し一次・二次抗体反応として評価最終ワクチン接種後、6ヶ月後抗B型肝炎表面抗原IgG≧10 mIU/mlをもって臨床的防御状態と判断



睡眠時間6時間より短いワクチン接種者は、7時間以上の睡眠ありのワクチン接種者に比べ、臨床的防御状態未到達リスク 11.5倍超

最終ワクチン接種6ヶ月後約15%ほどまだ抗体獲得できず。

2012年8月2日木曜日

独立行政法人 国民生活センター:手技による医業類似行為の危害-整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も-


手技による医業類似行為の危害-整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も-
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html



健康保持や疾病の予防・治療の目的で、マッサージ、指圧、整体、カイロプラクティックなど、施術者の手技による医業類似行為が広く利用されている。

一方、PIO-NETには、整体やマッサージ等、器具を使用しない手技による医業類似行為を受けて危害が発生したという相談が2007年度以降の約5年間で825件寄せられており、件数は増加傾向にある。
相談のの概要
  • 「整体」や「カイロプラクティック」など、法的な資格制度がない施術を受けて危害が発生したと明確に判別できる相談が少なくとも4割以上を占め、法的な資格制度に基づく施術の相談に比べて多いと考えられた。
  • 危害程度の回答があった640件のうち498件(77.8%)は危害発生後に医療機関を受診していた。
  • 危害部位は、腰部・臀部(でんぶ)や首、胸部・背部が多かった。
  • 危害内容は、神経・脊髄の損傷、骨折、擦過傷・挫傷・打撲傷の順で多かった。

主な事例
【事例】 指圧・マッサージ店で全身の指圧マッサージを受けたところ肋軟骨(ろくなんこつ)を骨折した
全身の指圧マッサージを1時間半受けた。終了直前にブキッと音がして息をつけない痛みを感じたが、1~2分で通常に戻ったので激痛があったことを言わず帰宅した。その夜発熱し痛みが出たため整形外科を受診したら肋軟骨骨折で加療に1カ月を要すると診断された。
【事例】 遺伝性狭窄(きょうさく)症である旨を伝えてマッサージを受け、症状が悪化した
遺伝性狭窄症で腰痛に悩んでいた。腰痛不眠症改善という情報誌を見てマッサージを受けた。背骨の曲がったところを強く押され、腰や脚に激しい痛 みと痺(しび)れ、引き攣(つ)れが起こった。脊椎専門の病院で治療を受けたところ、以前の状態に治るまでに3カ月程かかると言われた。


消費者へのアドバイス
  1. 手技による医業類似行為を受ける場合は、事前に情報収集を行い、自身の症状や希望に合った施術を選択した方が良い。また、手技による医業類似行為は身体に影響を及ぼすものであることを理解しておくこと。
  2. 疾病を持つ場合は、手技による医業類似行為を受ける前に医師の診断、アドバイスを受けると良い。
  3. 手技による医業類似行為を受けて重篤な身体症状が発生した場合は速やかに医療機関を受診すること。また、長期間または頻繁に手技による医業類似行為を受けても身体症状が改善されなかったり悪化するような場合も、医療機関を受診すると良い。
  4. 危害等のトラブルが発生した場合は消費生活センターに情報提供すること。各地にある医療安全支援センターや保健所への情報提供も併せて行うと良い。また、解約・返金や補償を求める場合は、弁護士会等による法律相談を受けることもできる
 ・・・・


関係機関への要望
  1. あん摩マッサージ指圧師や柔道整復師による施術を受けて危害が発生したと思われる相談が寄せられている。健康被害が発生しないよう努めるとともに、危害が起きた場合には医療機関の受診を勧める等の適切な対応を取るよう要望する。
  2. 法的資格制度がない手技による医業類似行為を受けて危害が発生したと思われる相談が多数寄せられている。これらの手技による医業類似行為についても、一定以上の安全性を担保するためのガイドライン等を作成するよう要望する。
  3. 法律に抵触するおそれのある広告については改善を要望する。また、消費者に誤認や過度な期待を与えるおそれのある広告についても改善するとともに、広告に関するガイドライン等の作成を検討するよう要望する。

行政への要望
  1. 施術者が国家資格を有しているか否かにかかわらず、手技による医業類似行為を受けて危害が発生したという相談が多数寄せられている。国家資格者に 対しては、健康被害が発生しないよう指導の徹底を要望する。また、法的な資格制度のない施術については、過去の最高裁判所の判例の主旨に基づき、人の健康 に害を及ぼすおそれがないように指導を行うよう要望する。
  2. 法律に抵触するおそれのある広告については指導を徹底するよう要望する。また、法的資格制度のない施術を行う施術所の広告についても、消費者に誤認や過度な期待を与えるおそれのある広告が散見されたことから、広告、表示について注意喚起を行うよう要望する。
  3. 消費者が、法的資格制度のあるあん摩マッサージ指圧若しくは柔道整復を行う施術所と法的資格制度のない施術を行う施術所を容易に見分けることができるよう、関係機関に注意喚起を行う等の対策を講じるとともに消費者に対する周知・啓発を行うよう要望する。


一瞬、勘違いしたが、要望先の医療機関とは、「公益社団法人全日本鍼灸マッサージ師会、社団法人日本あん摩マッサージ指圧師会、公益社団法人日本柔道整復師会、公益社団法人東洋療法学校協会、公益社団法人全国柔道整復学校協会、公益財団法人東洋療法研修試験財団、公益財団法人柔道整復研修試験財団、一般社団法人日本カイロプラクターズ協会”であり、日本医学会傘下学会や日本医師会などではない。


カイロプラクティスなどを“業”としてメディアで紹介する場合は必ず無資格明示義務化すべきと思う。



頸部マニピュレーションはやめるべき Yes vs No議論 ・・・ リスクある手技であることを認識すべき 2012年6月9日

民主党と疑似科学的医学 2010年 10月 04日

まじめな検証的立場をとるカイロプラクターたちは、その実証性のなさを、認めている。

自閉症:ペット入手が向社会的行為改善をもたらす

自閉症とペットの関係、治療補助の可能性



治療の方向性として妥当とは思うが、向社会的行為キャパシティーがあったから、ペットを受け入れる傾向があったのではないかという反論にはどう説明するのだろう?寄与因子補正十分とは思えないのだが・・・



Grandgeorge M, et al "Does pet arrival trigger prosocial behaviors in individuals with autism?"
PLoS One 2012; DOI: 10.1371/journal.pone.0041739.

特に向社会的行為(prosocial behavior)、特に発達として重要な側面であるが、これの相互作用の変容は自閉症特性の一つである。多くの治療戦略がcommunication skillを改善、社会性障害減少をもたらすために行われている。動物による補助治療は広く用いられているが、明らかなベネフィット評価はまだ科学的に行われてない。

この研究では、自閉症者になじんだペットの存在、入手と、向社会的行為の変化の関連性評価。260名の自閉症者の内、ペットの存在・非存在で2つのグループに分け

研究1:5歳後ペット入手 vs ペット無し
研究2:ペット vs ペット無し

社会性障害評価を36項目ADI-R algorithmと、子供とペットの関係性についての両親へのアンケートを行った。

研究1:36項目中2項目(“offering to share” (分け与える)と “offering comfort”(癒やしを与える) )で、正の変化を、4-5歳(t0)とペット入手時間(t1)で評価

これら2角の項目は、向社会性を反映するもの

他の3つのグループでの項目には有意な変化認めず

生下時以降ペット入手時での状況に、質的にも、量的にも、自閉症者とペットの相互関係がある。


これらの所見は自閉症児に馴染むペットの存在のインパクトの研究の方向性を示すもの

自閉症者の向社会的行為潜在能力を考えると、関連研究で、子供・ペット関係を形成することのメカニズムを考える必要性がある

米国CDC:狂犬病でも100%死ぬわけではないらしい、10%ほど生き残る可能性

狂犬病は、“発症後の死亡率はほぼ100%で、確立した治療法はない”というのが常識化しているが、市から免れる獲得耐性や免疫反応を示す証拠が見つかった。
米国感染コントロール予防センターからの研究者は、アマゾン流域での吸血コウモリによる狂犬病流行のある地域で、医学的介入なしにウィルス暴露後10%ほどの原住民は生き延びており、11%ほど中和抗体を有しているという発見。

Evidence of Rabies Virus Exposure among Humans in the Peruvian Amazon
Am J Trop Med Hyg 2012 87:206-215; doi:10.4269/ajtmh.2012.11-0689
Amy T. Gilbert, et. al.



狂犬病
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k03/k03_18/k03_18.html
潜伏期が1-2ヶ月と長く、感冒様症状で始まり、進行性に、神経症状・精神症状が生じるわけで、初期対応した医療機関は“誤診”と騒がれる可能性がある。

発熱・かぜ症状患者にあたっては、渡航歴・旅行歴は、特に、配慮が必要。


“犬だけではなく他の哺乳動物からも感染します”
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name47.html
http://www.forth.go.jp/topics/2011/12281402.html


日本、英国、スカンジナビア半島の国々など一部の地域を除いて、全世界に分布しています。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/

狂犬病対応ガイドライン2001
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/pdf/05-01.pdf


そういえば、次のオリンピック、南米だった・・・

“精神的苦痛”の死亡率への影響は、量反応的・・・

 この報告のキーワード、“psychological distress”をどう訳すか迷ったが、一応NCCNのガイドラインで“精神的苦痛”とあるので、それに倣うことにした。

 精神的苦痛は自殺だけで無く、心血管死などでも量反応的関連性を認め、がんの場合も高度の精神的苦痛の場合関連性を認めるという報告。

Association between psychological distress and mortality: individual participant pooled analysis of 10 prospective cohort studies
BMJ 2012; 345 doi: 10.1136/bmj.e4933 (Published 31 July 2012)

【目的】 低レベル、臨床的な状況まで至らない症状、精神的苦痛(psychological distress)と、原因特異的死亡率の関連性を大規模住民ベースにて定量化した報告

【デザイン】 ealth Survey for Englandの10の大規模前向きコホート研究のメタアナリシス
ベースラインの12項目General Health Questionnaire scoreによる精神的苦痛評価、死亡統計からの死亡率

【被験者】 ベースラインで、35歳以上成人、心血管疾患・癌を有さない、英国内の個人住宅住人である一般住民68 222 名

【主要アウトカム測定】 全原因死亡(n=8365), 脳血管疾患を含む心血管疾患死亡(n=3382), 癌による死亡 (n=2552), 他の原因による死亡(n=386)
フォローアップ平均8.2年 (standard deviation 3.5)

【結果】 あらゆる重症度全般的に精神的苦痛と死亡率との間に量反応関係が見られる(年齢・性別補正ハザード General Health Questionnaire スコア 1-3 v scoreスコア 0: 1.20, 95% 信頼区間 1.13 ~ 1.27; スコア 4-6: 1.43, 1.31 ~ 1.56; スコア 7-12: 1.94, 1.66 ~ 2.26; P<0 .001=".001" br="br" for="for" trend="trend">
この相関は身体合併症+行動的要素、社会経済的要素補正後も維持。

心血管死と外的要素による死亡で同様の相関がみられる。

がん死のみが精神的苦痛でのみ相関性を認める


【結論】 精神的苦痛は、量依存的に、死亡率増加に関し、重度の主要要素となる。死亡率はdistressの低い状況でも増加する。




外的要素をコントロールすることともに、内的な要素への取り組みも大事だと思う。

マインドフルネス・グループ介入:関節リウマチ ・・  精神的苦痛・疲労軽減 2011年 12月 20日

マインドフルネスベースストレス軽減トレーニング:老人の孤独さ改善し、炎症惹起軽減効果も? 2012年7月25日


瞑想訓練、運動は急性上気道感染予防効果あり 2012年7月12日


これなどが、ヒントになると思うのだが・・・ 
“新型うつ”が話題になってるが、各職場、ラジオ体操と共に、瞑想の時間を設けたらどうだろう・・・

ただ、こういった介入には偏狭なドグマが入り込む危険性があるのは留意が必要だが・・・

HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと

「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...