2012年3月7日水曜日

アバスチン:遺伝性出血性毛細血管拡張症への治療効果

遺伝性出血性毛細血管拡張症:hereditary hemorrhagic telangiectasia (HHT)は、高拍出性心不全と関連するが、25名のHHT(肝障害、高心拍出指数)患者で、Dupuis-Girodらは、bevacizumab(血管内皮増殖因子(VEGF)阻害剤)投与で、心拍出減少、鼻出血の期間・エピソード数減少効果を認めた。


Bevacizumab in Patients With Hereditary Hemorrhagic Telangiectasia and Severe Hepatic Vascular Malformations and High Cardiac Output
JAMA. 2012;307(9):948-955. doi: 10.1001/jama.2012.250 





Bevacizumab:「アバスチン(Avastin)」

添付文書上は、“治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌、扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌”が適応症

黄斑変性症や糖尿病網膜症などへの治療が試みも聞く。

fake Avastinの話題や 去年な認可に関してFDAで一悶着。



話題に事欠かない薬剤・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿

noteへ実験的移行

禁煙はお早めに! 米国における人種・民族・性別による喫煙・禁煙での死亡率相違|Makisey|note 日常生活内の小さな身体活動の積み重ねが健康ベネフィットをもたらす:VILPA|Makisey|note