2012年7月6日金曜日

スタチン非連日投与

心血管疾患該当リスクあるのに、スタチン不耐性ってケース、日常臨床でよく遭遇する。

カルテの表紙に”スタチン禁忌”と書いて、他の脂質効果薬剤を検討するのだが、他剤に関して、EPAに関わるJELLISへの疑念、SHARP研究程度の限定したベネフィットだせない消化管吸収系統薬剤など、今一つ。フィブラート系にもスタチンと同様の筋肉系の副作用が懸念されるとなると・・・


スタチン隔日投与というのも一つのアイディアなのだろう・・・


Non-every day statin administration — A literature review
European Journal of Internal Medicine , 07/05/2012  Clinical Article
http://www.ejinme.com/article/S0953-6205%2812%2900042-8/abstract


隔日投与でもっとも報告され効果的と思われるのは、アトルバスタチンとロスバスタチン
他脂質低下剤有無にかかわらず、スタチン不耐性患者においても、耐用性良好で、コスト節減的に働く。
しかしながら、このレジメンの心血管イベントアウトカムは明確でない

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