2013年6月13日木曜日

若年・中年・高年齢層:喘息・COPD併発患者頻度とそのリスク要素

日本でも同様手法ののネットアンケート調査みたことがあるが・・・どれほど信頼できるものか・・・


呼吸器症状・診断・リスク要素のメール・電話での一般住民アンケート
20-44歳(n=5136)と、45-64歳(n=2167)と、65-84歳(n=1030)
multicentre Gene Environment Interactions in Respiratory Diseases (GEIRD) studyからの報告


The Coexistence of Asthma and Chronic Obstructive Pulmonary Disease (COPD): Prevalence and Risk Factors in Young, Middle-aged and Elderly People from the General Population.
de Marco R, Pesce G, Marcon A, Accordini S, Antonicelli L, et al. (2013)
PLoS ONE 8(5): e62985. doi:10.1371/journal.pone.0062985

喘息あるいはCOPD(肺気腫/慢性気管支炎/COPD)の医師診断に基づく比率
<65歳 13%、 65-84歳で 21%
加齢により、喘息診断頻度減少と相関(8.2%→1.6%)、COPD頻度は著明増加(3.3% → 13.3%)
喘息・COPDのオーバーラップ頻度は、20-44歳 1.6%(1.3%–2.0%)、 45-64歳 2.1%(1.5%–2.8%)、 64-84歳で4.5%(3.2%–5.9%)




喘息・COPD併発では、喘息単独やCOPD単独に比べ、呼吸器症状、身体機能障害、入院増加が多い (p<0 .01="" br="">
加齢、性、教育、喫煙は、ばらつきがあるが、3つの疾患、喘息単独、COPD単独、喘息・COPD併発状態では逆の相関を認める。

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