2013年11月5日火曜日

牛乳:ボトル小さくすると効果有り、そして、カウンセリング介入は体重へは影響与えないが、牛乳摂取量・カロリー摂取量減少にはつながる

牛乳瓶の内容量について、欧米などの3.8Lなどのガロン瓶も存在するなど、規定されているのは英国の568ml、日本200ml規定などは例外の方?

冷蔵庫に牛乳瓶のでかいやつがあれば、確かに、その消費量は増加するだろう。で、それが肥満の一因に?

 Bottle-Weaning Intervention and Toddler Overweight
Karen Bonuck et. al. 
the Journal of Pediatrics Received 3 May 2013; received in revised form 5 August 2013; accepted 13 September 2013. published online 04 November 2013.
目的 
1)介入である、Women, Infants, and Children (WIC)-based counseling interventionが牛乳消費量減少に有効か? 
2)この介入は牛乳瓶からのエネルギー摂取減少に寄与するか? 
3)この介入は子供の85パーセンタイル体重/身長(weight-fo-length)リスクに寄与するか?

研究デザイン:牛乳瓶、消費2ボトルを超過する親をランダム化し、この消費減少介入を行う 
n=300、12ヶ月のオッズ

結果 
1年間フォローアップ ミルクからのカロリー(OR 0.36, 95% CI 0.18 to 0.74 )、総カロリー(β −1.15 , p= 0.43)は介入群で減少(OR 0.23, 95% CI 0.08 to 0.61) 
しかし、体重過多リスク(体重/身長 85パーセンタイル )は変わらない (OR 1.02、 95% CI 0.5 to 2.09)  
介入群は15ヶ月、18ヶ月目の牛乳瓶減少は、sippy cup使用 WICベースカウンセリングルーチンケアの簡易介入にて、体重過多リスクには影響を与えなかった。 
しかし、牛乳瓶使用やエネルギー摂取量減少にはつながった。 
特に、Sippy cup使用介入にて、体重過多リスク減少を認めた。

 結論
子供は、液状成分でのカロリー摂取比率が高い。親は、牛乳瓶から、sippy cupからのカロリー摂取過剰に注意すべきであろう。

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