ビスフォスフォネート治療が主だが、治療により骨折リスクだけでなく総死亡率減少効果あるのではないかと報告があったが、それが本当なら死亡率増加というだけで骨折リスクにかかわらず処方推奨となってしまう。
ということで、メタアナリシス
Association Between Drug Treatments for Patients With Osteoporosis and Overall Mortality Rates
A Meta-analysis
Steven R. Cummings, et al.
JAMA Intern Med. Published online August 19, 2019. doi:10.1001/jamainternmed.2019.2779
38の臨床トライアル、 101,642名のユニーク被験者のうち、38対象として、全ての薬剤治療のメタアナリシス (プラシーボ対照割り付け 45 594 ;治療群 56 048);
ビスフォスフォネート治療の21の臨床トライアル(プラシーボランダム割り付け 20 244 、治療割り付け 6926)
全ての薬剤の骨粗鬆症と総死亡率の関連性を検討したところ相関性認めず (リスク比 [RR], 0.98; 95% CI, 0.91-1.05; I2 = 0%)
ビスフォスフォネートの臨床トライアルでは総死亡率と有意相関認めず(RR, 0.95; 95% CI, 0.86-1.04)
同様に、ゾレドロン酸治療臨床トライアルでも総死亡率への相関認めず(RR, 0.88; 95% CI, 0.68-1.13) ;しかし、heterogeneityを示すエビデンス (I2
= 48.2%)
骨折予防=死亡率改善 ・・・ と書かれているのがあるが、少なくとも薬剤ではみとめない
2019年8月21日水曜日
2019年8月19日月曜日
GLP-1受容体アゴニスト:MACEベネフィット システミック・レビュー&メタアナリシス
GLP1- Receptor agonist (GLP1-RA)はSGLT2iともに心血管リスク増加させないどころか、ベネフィットが示されつつある
GLP-1受容体アゴニストは投与ルートが複数有り、ベネフィットに関してなかなか一様にいえないのではないかと思うが、一応、システミック・レビュー&メタアナリシスがなされている
Cardiovascular, mortality, and kidney outcomes with GLP-1 receptor agonists in patients with type 2 diabetes: a systematic review and meta-analysis of cardiovascular outcome trials
Søren L Kristensen, et al.
The Lancet Diabetes & Endocrinology
Published:August 14, 2019DOI:https://doi.org/10.1016/S2213-8587(19)30249-9
https://www.thelancet.com/journals/landia/article/PIIS2213-8587(19)30249-9/fulltext
Medpageから
https://www.medpagetoday.com/cardiology/diabetes/81658
Glucagon-like peptide-1 (GLP-1) receptor agonist:GLP-1 RAが2型糖尿病の治療レジメンに組み込まれると、複数の利点がもたらされる
MACE 減少は、致死性、非致死性卒中の有意減少 (HR 0.84, 95% CI 0.76-0.93)
しかし、心血管死亡 (HR 0.88, 95% CI 0.81-0.96) 、致死性非致死性心筋梗塞 (HR 0.91, 95% CI 0.84-1.00) も有意に減少
メタアナリシスは、2型糖尿病 成人 56,004名で施行
2008年時点の視点に戻すと、FDAは、新規2型糖尿病治療薬に対してランダム化MACE心血管アウトカムを製薬会社へ要求した
心血管系安全性提示主目的MACE複合アウトカム評価によりほぼ20種類の主要心血管アウトカムトライアルはほぼその安全性を2012年までに提示されたが、ベネフィットを示したのはGLP-1 RAとSGLT2iであった。
MACEアウトカムの深掘りによりKristensenらは、一次予防 vs 既存心血管疾患ありでも統計学的にheterogeneityを示さず P値 0.22とした
しかしSandleは、一次予防群のHRは 0.95(95% CI, 0.83-1.08)で説得力が無く、REWIND以前では 1.20、1.00、 0.99でベネフィットシグナルを示さないとした
MACE減少ベネフィットを俯瞰すると、KristensenらのグループはGLP-1 RAは全死亡率の 12%減少に関連(HR 0.88, 95% CI, 0.83-0.95, p=0.001)で、心不全入院率も 9%低下 (HR 0.91、95%CI 0.83-0.99、P = 0.028)
SGLT-2 iでは (0.69, [number needed to treat] 約100)で、それよりもさらに少ない効果
腎アウトカム複合的な評価としては Harmony Outcomes (albiglutide) と PIONEER 6 (oral semaglutide) trialを除外すると、GLP-1 RAにて17%程副事象アウトカム減少
(HR 0.83, 95% CI 0.78-0.89, P<0.0001)
尿中アルブミン排泄が主にこのアウトカム減少に寄与。eGFR減少率低下へのベネフィットはSGLT-2iの報告より乏しいかもしれない
こうやってみると 心血管、一部腎機能へのベネフィットはSGLT2iの方がやや有意か?
ただ、SGLT2iは運命的にリスクが伴う
The Good, the Bad, and the Ugly: Sodium–Glucose Cotransporter-2 Inhibitors (Gliflozins) and Perioperative Diabetes
https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0310057X1804600202
厳格な症例選択検討が必要
GLP-1受容体アゴニストは投与ルートが複数有り、ベネフィットに関してなかなか一様にいえないのではないかと思うが、一応、システミック・レビュー&メタアナリシスがなされている
Cardiovascular, mortality, and kidney outcomes with GLP-1 receptor agonists in patients with type 2 diabetes: a systematic review and meta-analysis of cardiovascular outcome trials
Søren L Kristensen, et al.
The Lancet Diabetes & Endocrinology
Published:August 14, 2019DOI:https://doi.org/10.1016/S2213-8587(19)30249-9
https://www.thelancet.com/journals/landia/article/PIIS2213-8587(19)30249-9/fulltext
Medpageから
https://www.medpagetoday.com/cardiology/diabetes/81658
Glucagon-like peptide-1 (GLP-1) receptor agonist:GLP-1 RAが2型糖尿病の治療レジメンに組み込まれると、複数の利点がもたらされる
- ELIXA:リキシセナチド lixisenatide (Adlyxin) :リキスミア
- LEADER:リラグルチド liraglutide (Victoza): ビクトーザ
- SUSTAIN-6: オゼンピック injectable semaglutide (Ozempic) ;薬価収載取り下げ
- Harmony Outcomes: アルビグルチド albiglutide (Tanzeum) 日本発売?
- REWIND:デュラグルチド dulaglutide (Trulicity) wikipedia記載なし
- PIONEER 6: oral semaglutide (investigational) :注射用オゼンピックはあるが・・・経口発売未だ
MACE 減少は、致死性、非致死性卒中の有意減少 (HR 0.84, 95% CI 0.76-0.93)
しかし、心血管死亡 (HR 0.88, 95% CI 0.81-0.96) 、致死性非致死性心筋梗塞 (HR 0.91, 95% CI 0.84-1.00) も有意に減少
メタアナリシスは、2型糖尿病 成人 56,004名で施行
2008年時点の視点に戻すと、FDAは、新規2型糖尿病治療薬に対してランダム化MACE心血管アウトカムを製薬会社へ要求した
心血管系安全性提示主目的MACE複合アウトカム評価によりほぼ20種類の主要心血管アウトカムトライアルはほぼその安全性を2012年までに提示されたが、ベネフィットを示したのはGLP-1 RAとSGLT2iであった。
MACEアウトカムの深掘りによりKristensenらは、一次予防 vs 既存心血管疾患ありでも統計学的にheterogeneityを示さず P値 0.22とした
しかしSandleは、一次予防群のHRは 0.95(95% CI, 0.83-1.08)で説得力が無く、REWIND以前では 1.20、1.00、 0.99でベネフィットシグナルを示さないとした
MACE減少ベネフィットを俯瞰すると、KristensenらのグループはGLP-1 RAは全死亡率の 12%減少に関連(HR 0.88, 95% CI, 0.83-0.95, p=0.001)で、心不全入院率も 9%低下 (HR 0.91、95%CI 0.83-0.99、P = 0.028)
SGLT-2 iでは (0.69, [number needed to treat] 約100)で、それよりもさらに少ない効果
腎アウトカム複合的な評価としては Harmony Outcomes (albiglutide) と PIONEER 6 (oral semaglutide) trialを除外すると、GLP-1 RAにて17%程副事象アウトカム減少
(HR 0.83, 95% CI 0.78-0.89, P<0.0001)
尿中アルブミン排泄が主にこのアウトカム減少に寄与。eGFR減少率低下へのベネフィットはSGLT-2iの報告より乏しいかもしれない
こうやってみると 心血管、一部腎機能へのベネフィットはSGLT2iの方がやや有意か?
ただ、SGLT2iは運命的にリスクが伴う
The Good, the Bad, and the Ugly: Sodium–Glucose Cotransporter-2 Inhibitors (Gliflozins) and Perioperative Diabetes
https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0310057X1804600202
厳格な症例選択検討が必要
2019年8月16日金曜日
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 統合モデルの可能性
myalgic encephalomyelitis/ chronic fatigue syndrome (ME/CFS) についてのNIH基金関連研究のまとめ
"ICD10対応標準病名マスターでは、神経系の疾患としてG93.3に分類されている(病名は、ウイルス感染後疲労症候群、慢性疲労症候群、良性筋痛性脳脊髄炎の3つを列挙)"ということで、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群
Advances in Understanding the Pathophysiology of Chronic Fatigue Syndrome
Anthony L. Komaroff, MD
JAMA. 2019;322(6):499-500. doi:10.1001/jama.2019.8312
https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2737854
Institute of Medicine of the National Academy of Sciences が、2015年、 "myalgic encephalomyelitis/ chronic fatigue syndrome (ME/CFS) は、重症で、慢性の、複雑な全身b性疾患で、しばしば患者の生命に深く影響を与える”とし、米国内で推定250万名罹患、年間約170〜240億米ドルに直接・間接的出費を生じる疾患であるとした。
米国NIHは、異例の包括的多システム研究で、3つの extramural ME/CFS research centerにファンドを与え、7つの既存グラントをサポートするawardをだし、定期的遠隔ブリーフィングを開催した。2019年4月、直近の進展に焦点が当てられた。
いくつかのplausible modelも提案された
中枢神経・自律神経系
代謝変化
免疫学的変化
誘発研究
統合モデルの可能性
大雑把すぎるが、hibernationあるいはdauerが基本モデルということになりそう
"ICD10対応標準病名マスターでは、神経系の疾患としてG93.3に分類されている(病名は、ウイルス感染後疲労症候群、慢性疲労症候群、良性筋痛性脳脊髄炎の3つを列挙)"ということで、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群
Advances in Understanding the Pathophysiology of Chronic Fatigue Syndrome
Anthony L. Komaroff, MD
JAMA. 2019;322(6):499-500. doi:10.1001/jama.2019.8312
https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2737854
Institute of Medicine of the National Academy of Sciences が、2015年、 "myalgic encephalomyelitis/ chronic fatigue syndrome (ME/CFS) は、重症で、慢性の、複雑な全身b性疾患で、しばしば患者の生命に深く影響を与える”とし、米国内で推定250万名罹患、年間約170〜240億米ドルに直接・間接的出費を生じる疾患であるとした。
米国NIHは、異例の包括的多システム研究で、3つの extramural ME/CFS research centerにファンドを与え、7つの既存グラントをサポートするawardをだし、定期的遠隔ブリーフィングを開催した。2019年4月、直近の進展に焦点が当てられた。
いくつかのplausible modelも提案された
中枢神経・自律神経系
1990年代からME/CFS患者と年齢・性別マッチ化健常対照比較でいくつかの違いを見いだされた
•神経内分泌異常は、報告された最初の証拠の1つであり、いくつかの辺縁部-視床下部-下垂体軸(コルチゾール、プロラクチン、および成長ホルモンの最終産物を含む): limbic-hypothalamic-pituitary axes (involving cortisol, prolactin, and growth hormone end products)の障害を伴う。うつ病で見られる視床下部-下垂体副腎軸のアップレギュレーションとは対照的に、ME / CFS患者では視床下部-下垂体副腎軸の一般的なダウンレギュレーションが見られる。
•多くの研究者が認知障害を発見。それには、情報処理速度の低下、付随する精神障害では説明できない記憶力や注意力の低下が含まれる。
•磁気共鳴画像法により、白質の高信号の点状領域の数が増加していることが明らかに。機能的磁気共鳴画像法は、聴覚と視覚の課題、および作業記憶のテストに対するさまざまな反応、および異なる脳領域間の変化した接続性を実証している。
•陽電子放射断層撮影法と磁気共鳴分光法は、ME / CFS患者の神経炎症(特にミクログリア細胞の活性化)が広範囲であり、 choline-creatinine 比率が増加し、疲労のレベルと相関する乳酸レベルが増加していることを最近明らかに. 脊髄液には、組織の損傷と修復に関与するタンパク質のレベルが増加している。
•自律神経系の異常はME / CFSで繰り返し示されており、特に症状と相関する全身および脳の血行動態の変化がある。直立姿勢が長引くと、心拍数の異常な増加と血圧の低下が報告された。;心拍数と血圧の反応が正常な場合でも、脳血流の大幅な減少が認められる。
代謝変化
最近、血液またはその他の体液サンプル中の数千の代謝物を同時に測定することが可能になりった。 いくつかのそのようなメタボロミクス研究により、ME / CFSの患者では、多くの代謝産物のレベルが hibernation:冬眠時に起こるように正常よりも低いことが明らかになっています。 言い換えると、人間の有機体は、その細胞にエネルギーを生成する(そしておそらく使用する)問題があるため、「エネルギー」が不足していると感じるかもしれない。 さらに、多くの研究で、酸化ストレスとニトロソ化ストレスの両方のマーカーが報告されている。たとえば、iNOSのレベルの増加など。
免疫学的変化
リンパ球では多くの表現型および機能異常が報告されている 。 最も一貫して報告されているのは、活性化された細胞傷害性CD8 + T細胞の数の増加と機能不全のナチュラルキラー細胞。 多くのサイトカインの血中濃度は、ME / CFSの患者、特に病気の最初の3年間で著しく高くなる。 さらに、循環サイトカインの多くのレベルは、症状の重症度と正の相関があり、髄液中のいくつかのサイトカインの異常なレベルも報告されている。
誘発研究
ME / CFSの患者では、身体的、姿勢的(起立性)、および認知的challengeにより、通常12から48時間遅れて、postexertion malaiseと呼ばれる症状のフレアがしばしば発症する。 provocation studyでは、ME / CFSの人が気分が悪くなるchallengeが生物学的異常を悪化させるかどうかを明らかにしようとしている。 その場合、異常が病気の症状に因果関係がある可能性が高くなる。
NIH conferenceでの運動中のmultiple studyからのエビデンス要約を行い、運動によっての"difficulty extracting oxygen”で、AT値低い状態であること、心拍数、血圧、前負荷低値で、それは初回後24時間後反復の2番目の運動時点が特に著明となる
統合モデルの可能性
ME / CFSが、傷害または潜在的な傷害に対する生物学的に古く、進化的に保存された反応の活性化となっているか、あるいは、これらの反応をスイッチオフにすることが病理学的に不能となっているか、はたまた、その両方の反映だとどうなるか?
NIH conferenceでのいくつかのプレゼンテーションにより、動物モデルを引用して、 low-grade neuroinflammationがトリガーとなり、活動や食欲の減少、睡眠の増加など、防御的行動変化を引き起こすことが提示された。これにより、利用可能なエネルギーを温存し、傷害の予防または治癒に集中させる。このステレオタイプ化された行動の変化は、おそらく “fatigue nucleus” (a group of neurons)によって引き起こされます。nucleusは、神経炎症によって生成されたサイトカインによってトリガーとなる。
神経炎症は、個人ごとに異なるトリガーを持つ可能性があり、一部では、脳ヘルペスウイルス感染(慢性ヘルペスウイルス感染など)、自己抗体、神経毒、または慢性ストレスによって誘発される可能性がある。他の例では、脳外の炎症が脳内のinnate immune systemを活性化し、液性シグナルを通してporousな血管脳関門を通過するか、もしくは、腸管炎症も神経炎症の末梢トリガーの一つとなることがエビデンスで示されており;腸管microbiotaがME/CFS患者で炎症誘発性speciesを多数具有し、抗炎症性speciesが少ないという報告もある。
ME / CFSの患者に見られる比較的低代謝状態は、傷害に対する2番目の、おそらく関連する生物学的に古代の反応を反映している可能性がある。このような代謝低下は、線虫Caenorhabditis elegansの state of dauer (ie, a developmental larval stage:幼虫発達段階) およびより複雑な動物の冬眠: hibernation 中に見られる。
state of dauerと冬眠により、重要な脅威(虫の群れやクマの冬など)を知覚する動物は、不可欠な機能に必要なエネルギーを保存するために、不必要なエネルギー消費代謝プロセスを抑制できる。すなわち、動物は生き続けるために機能する能力を一時的に犠牲にしている。state of dauerと hibernation を開始(および終了)する信号は既知で研究者たちは、ME/CFS患者の活性化あるいは不活性化を打ち消す方法を研究中である
大雑把すぎるが、hibernationあるいはdauerが基本モデルということになりそう
就寝1−2時間前温浴は睡眠の質、睡眠効率、入眠潜時改善効果をもたらす
一般的な指導法が正しいということが確認された
Before-bedtime passive body heating by warm shower or bath to improve sleep:
Shahab Haghayegh, et al.
Sleep Medicine Reviews Volume 46, August 2019, Pages 124-135
https://doi.org/10.1016/j.smrv.2019.04.008
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1087079218301552?via%3Dihub
就寝前の温水シャワーや入浴などのWater-based passive body heating (PBHWB):水ベースの受動的加温の効果がシンプルな睡眠の改善手段して推奨されることが多い。
入眠潜時:sleep onset latency (SOL)、中途覚醒:wake after sleep onset、睡眠効率:sleep efficiency (SE)、徐波睡眠、主観的睡眠の質検討された研究のシステミック・レビュー&メタアナリシス
5322の候補論文が得られ、そのうち17が重複を除去した後に登録基準を満たし、13のメタ分析の比較可能な定量データ
40–42.5 °CのPBHWBは自己評価rate睡眠の質と睡眠効率、予定睡眠1−2時間前施行時入眠潜時10分程度の短縮化を示した
これら知見はPBHWB効果のメカニズムと一致。PBHWBは、手掌と足底への血液灌流の増加による体温低下をもたらし、遠位から近位の皮膚温度勾配を増強して体の熱放散を強化する
しかし、PBHWBに関するこれら知見は研究報告が比較的少ないため追加研究が必要で、特に、適正なタイミングとその時間+正確な効果メカニズム検討が必要。
Forest plot of standardized mean difference (Cohen's d) between treatment and baseline nights of sleep onset latency (SOL).
Before-bedtime passive body heating by warm shower or bath to improve sleep:
Shahab Haghayegh, et al.
Sleep Medicine Reviews Volume 46, August 2019, Pages 124-135
https://doi.org/10.1016/j.smrv.2019.04.008
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1087079218301552?via%3Dihub
就寝前の温水シャワーや入浴などのWater-based passive body heating (PBHWB):水ベースの受動的加温の効果がシンプルな睡眠の改善手段して推奨されることが多い。
入眠潜時:sleep onset latency (SOL)、中途覚醒:wake after sleep onset、睡眠効率:sleep efficiency (SE)、徐波睡眠、主観的睡眠の質検討された研究のシステミック・レビュー&メタアナリシス
5322の候補論文が得られ、そのうち17が重複を除去した後に登録基準を満たし、13のメタ分析の比較可能な定量データ
40–42.5 °CのPBHWBは自己評価rate睡眠の質と睡眠効率、予定睡眠1−2時間前施行時入眠潜時10分程度の短縮化を示した
これら知見はPBHWB効果のメカニズムと一致。PBHWBは、手掌と足底への血液灌流の増加による体温低下をもたらし、遠位から近位の皮膚温度勾配を増強して体の熱放散を強化する
しかし、PBHWBに関するこれら知見は研究報告が比較的少ないため追加研究が必要で、特に、適正なタイミングとその時間+正確な効果メカニズム検討が必要。
Forest plot of standardized mean difference (Cohen's d) between treatment and baseline nights of sleep onset latency (SOL).
2019年8月13日火曜日
無症候性高血圧症の過剰治療: Emergency or Urgency
Overtreatment of Asymptomatic Hypertension—Urgency Is Not an Emergency
A Teachable MomentJAMA Intern Med. 2018;178(5):704-705. doi:10.1001/jamainternmed.2018.0126
高血圧と慢性膵炎の77歳の女性は、心窩部痛で入院した。彼女の包括的な代謝パネルと完全な血球数の結果は正常でした。腹部のコンピューター断層撮影は目立たなかった。慢性膵炎に続発すると考えられていた痛みを緩和するために、静脈内(IV)モルヒネが投与されました。彼女の痛みはモルヒネで十分に制御されていました。しかし、彼女の血圧は一時的に100/64 mm Hgに低下し、それに応じて3種類の家庭血圧薬が保持されました。翌日、患者は上腹部痛の再発を報告し、血圧は247/118 mm Hgであると記録されました。彼女はすぐにヒドララジン20 mgを1回1回投与し、血圧を90/54 mm Hgに低下させ、数時間低血圧を保ちました。彼女はめまい、吐き気、嘔吐を経験しました。彼女は、通常の生理食塩水と吐き気のための制吐薬を静注しました。翌日、彼女は急性腎障害を患い、そのために彼女の長期の低血圧が寄与した可能性が高い。彼女は腎機能が改善し、家庭用降圧薬で再開されるまで、さらに2日間モニターされました。
Teachable Moment
Hypertensive crisis は、蓋然性として内臓損傷をもたらす血圧の急激な増加です。end-organ damageの有無に基づいて、それぞれ hypertensive emergency or hypertensive urgencyとして分類されます。徹底した病歴と身体診察の実施は、 hypertensive emergency or hypertensive urgencyを区別する上で不可欠です。
hypertensive emergency の最も一般的な症状には、胸痛、呼吸困難、神経障害が含まれます。hypertensive emergency は、高血圧性脳症、脳卒中、急性肺水腫、腎不全などの生命にかかわる状態につながる可能性があるため、集中治療室への入院時に速やかに治療する必要があります。逆に、hypertensive urgencyは、コントロール不良のための高血圧の長期合併症を避けるために効果的な経口レジメンを見つけることに焦点を当てて、外来患者の環境で安全に治療することができます。
違いにもかかわらず、臨床医はしばしばemergency でも urgency でもIV降圧療法治療します。一連の後顧的研究では、すべての入院患者のうち4%がhypertensive urgencyのために1回IV降圧薬がオーダーされました。
ガイドラインでは、経口剤で高血圧の緊急性を管理し、数時間から数日かけて徐々に血圧を下げることを推奨しています。一方、高血圧emergencyには、すぐに注意を払う必要があり、静脈内投与薬で血圧を急激に低下させて症状を緩和します。

さらに、コントロール不良高血圧の潜在的な合併症の恐れは、積極的な治療を部分的に促進する可能性があります。この恐怖は、無症候性の血圧上昇において短期の主要な心血管有害事象の割合がまれであるという証拠にもかかわらず存在する可能性がある。
高血圧性urgencyを有するの58 000名超の外来患者対象の後顧的コホート研究では、救急部門に紹介された患者と外来環境で治療された患者の主要な心血管有害事象の発生率に差はなく、入院によるコスト増大をもたらすという結果であった。
高血圧urgency治療にはそれほど積極的ではないアプローチが安全に見えますが、IV薬剤による積極的な血圧低下は、この患者の場合のように、低血圧、脳卒中、臓器損傷などの有害事象につながる可能性がある。前述の後顧的報告では、高血圧性urgencyの治療により、患者の3分の1以上で有害事象が発生した。罹患率は、脳、冠状動脈、および腎臓の動脈床の血圧および/または血流自己調節範囲よりも低い血圧を変更することにより生じる可能性があり、これにより、灌流が実質的に減少し、虚血および梗塞に至る。
臨床医は、降圧療法を反射的に開始する前に、血圧上昇の原因を詳細に評価する必要がある。在宅血圧薬の不足、不安、痛み、体液量過多などの代替病因について患者を評価する必要があります。血圧を治療する前に、代替病因を最初に治療する必要がある。代替病因の治療にもかかわらず、患者が無症候性で高血圧である場合、経口降圧薬を開始しうる。
この患者は、ヒドララジン静注の代わりに経口降圧薬を選択した場合、潜在的に低血圧および静注液の必要性、制吐薬、腎臓損傷、入院期間の延長を回避できた可能性がある。
彼女の血圧を急速に下げるのではなく、彼女の心窩部痛に対処し、徐々に自宅の血圧レジメンを回復することに焦点を当てるべきであった。最終的には、高血圧性尿意切迫感の治療には、効果的な経口レジメンの確立が必要であり、コントロールされていない血圧の長期的な害と積極的な血圧低下の短期的な害を回避する。 このような症例は毎日発生し、入院患者の介入を求めて、ケアチームが高血圧の緊急性でIV降圧薬を避け、胸痛や精神状態の変化などの臓器障害の症状を経験している患者に使用を制限するよう促す。
“Asymptomatic Hypertension—Urgency Is Not an Emergency”
でも、病棟やら外来で、騒ぐ人が居るんだよな
それと・・・
皆さんご存じだと思いますが、日本の添付文書に書かれているアプレゾリンの使用法は極めて乱暴なので注意しましょう! いい加減添付文書直せよ
Posology and method of administration
Adults: Initially 5 to 10 mg by slow intravenous injection, to avoid precipitous decreases in arterial pressure with a critical reduction in cerebral or utero-placental perfusion. If necessary a repeat injection can be given after an interval of 20-30 minutes, throughout which blood pressure and heart rate should be monitored. A satisfactory response can be defined as a decrease in diastyloic blood pressure to 90/100 mmHg. The contents of the vial should be reconstituted by dissolving in 1 ml of water for injection BP. This should then be further diluted with 10 ml of Sodium Chloride injection BP 0.9% and be administered by slow intravenous injection. The injection must be given immediately and any remainder discarded. Hydralazine may also be given by continuous intravenous infusion, beginning with a flow rate of 200-300µg/min. Maintenance flow rates must be determined individually and are usually within the range 50-150µg/min. The product reconstituted as for direct iv injection may be added via the infusion container to 500 ml of Sodium Chloride Injection BP 0.9% and given by continuous infusion. The addition should be made immediately before administration and the mixture should not be stored. Hydralazine for infusion can also be used with 5% sorbitol solution or isotonic inorganic infusion solutions such as Ringers solution.
アプレゾリン
【効能又は効果】
高血圧性緊急症(子癇、高血圧性脳症等)
【用法及び用量】
ヒドララジン塩酸塩として、通常成人1回20mgを筋肉内又は徐々に静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
IDACO:自由行動下血圧と診察室血圧の総死亡と脳心血管病発症との関連
標準的血圧測定というのが問題なのだが・・・自動診察室血圧automated office blood pressure (AOBP) との対比で議論を呼びそう
AOBP vs ABPMは続く・・・
24時間と夜間の血圧値の組み合わせが脳心血管病発症リスク予測に有用
学校法人帝京大学 2019年08月07日 12時00分
https://japan.cnet.com/release/30355358/
Association of Office and Ambulatory Blood Pressure With Mortality and Cardiovascular Outcomes
Wen-Yi Yang, et al. for The International Database on Ambulatory Blood Pressure in Relation to Cardiovascular Outcomes (IDACO) Investigators
JAMA. 2019;322(5):409-420. doi:10.1001/jama.2019.9811
https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2740719
意義:血圧(BP)は全死亡率や心血管疾患特異的死亡率、非致死性アウトカムの既知のリスク要素。どの血圧指数がこれらアウトカムと強く関連することは実は不明確
目的:死亡及び複合的CVイベントと血圧指数の相関性を評価
デザイン・セッティング・被験者 長軸的住民ベースコホート研究 11135名(欧州、アジア、南アメリカ成人)、ベースライン観察:1988年5月〜2010年5月(最終フォローアップ 2006年8月〜2016年10月)
暴露:血圧測定:観察者とautomated office machine;24時間、昼間、夜間、dipping ratio(夜間血圧÷昼間血圧)
計測法
主要アウトカムと測定項目:多変量補正ハザード比(HRs):血圧値 20/10 mmHg増加毎、死亡 or CVイベントリスク。心血管イベントは心血管死亡率+非致死性冠状動脈イベント、心不全、卒中。モデルパフォーマンス改善性はAUCの変化で評価
結果
11,135名登録(年齢中央値 54.7歳、女性 49.3%)、フォローアップ年数中央値 13.8年間中、死亡 2836(1000人年対 18.5)、CVイベント経験 2049 (1000人年対 13.4)
両エンドポイントは有意に収縮期血圧indexと相関(p<0.001)
夜間収縮期血圧値に対し総死亡率ハザード比 1.23 (95% CI, 1.17-1.28)、CVイベント 1.36 (95% CI, 1.30 - 1.43)
24時間収縮期血圧に対して、総死亡率ハザード比は 1.22(95% CI, 1.16-1.28)、CVイベント 1.45 (95% CI, 1.37 - 1.54)
他の全ての収縮期血圧index補正によっても、夜間・24時間持続収縮期血圧値のプライマリアウトカムへの相関は有意性残存 (HRs ranging from 1.17 [95% CI, 1.10-1.25] to 1.87 [95% CI, 1.62-2.16])
収縮期血圧 indexを含むbase modelによる死亡率へのAUC 0.83、CVアウトカムへのAUC 0.84
24時間血圧或いは夜間収縮期血圧をbase modelに加えるとAUC増加改善は、死亡率に関して 0.0013-0.0027、複合CVアウトカム 0.0031-0.0075
夜間or 24時間収縮期血圧が加わっているindexにさらにすべての血圧指数をモデルに加えても モデルパフォーマンスは有意に改善せず
これらは拡張期血圧とも一致した所見である
dipping statusによるアウトカム変化

結論と知見
この住民ベースのコホート研究において、24時間および夜間血圧測定値高値ほど有意に死亡、複合心血管疾患アウトカムリスク増加し、他の診療所ベース、携帯血圧測定値補正後もリスク増加を示す。24時間及び夜間血圧測定値はCVリスク推定のための最適な測定方法と考えられ、他の血圧測定値による数値モデルのパフォーマンス改善は望めなかった
AOBP vs ABPMは続く・・・
24時間と夜間の血圧値の組み合わせが脳心血管病発症リスク予測に有用
学校法人帝京大学 2019年08月07日 12時00分
https://japan.cnet.com/release/30355358/
Association of Office and Ambulatory Blood Pressure With Mortality and Cardiovascular Outcomes
Wen-Yi Yang, et al. for The International Database on Ambulatory Blood Pressure in Relation to Cardiovascular Outcomes (IDACO) Investigators
JAMA. 2019;322(5):409-420. doi:10.1001/jama.2019.9811
https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2740719
意義:血圧(BP)は全死亡率や心血管疾患特異的死亡率、非致死性アウトカムの既知のリスク要素。どの血圧指数がこれらアウトカムと強く関連することは実は不明確
目的:死亡及び複合的CVイベントと血圧指数の相関性を評価
デザイン・セッティング・被験者 長軸的住民ベースコホート研究 11135名(欧州、アジア、南アメリカ成人)、ベースライン観察:1988年5月〜2010年5月(最終フォローアップ 2006年8月〜2016年10月)
暴露:血圧測定:観察者とautomated office machine;24時間、昼間、夜間、dipping ratio(夜間血圧÷昼間血圧)
計測法
看護師または医師は、標準的な水銀血圧計または検証済みの聴診器またはオシロメトリック装置を使用して従来の測定値を取得した。従来の血圧が140/90 mm Hg以上の場合、または降圧薬を服用している場合、患者は高血圧であるとみなされた。
自由行動下血圧モニタリングの場合、ポータブルモニターで1日中30分間隔で、または昼間は15〜30分間隔で、夜間は20〜60分の間隔で歩行測定値を取得するようにプログラムされた。ヨーロッパおよび南アメリカの国では午前10時から午後8時まで、アジア諸国では午前8時から午後6時まで。対応する夜間の間隔は、ヨーロッパおよび南アメリカの国では真夜中から午前6時まで、アジア諸国では午後10時から午前4時まで。分析のために、歩行記録には、少なくとも6つの日中時間と3つの夜間測定値が含まれていなければならない。
医療環境で患者が監視されている最初の1時間の間に自動化されたデバイスによって取得された平均BP記録を使用した。
dipping ratioは、夜間血圧を昼間血圧値で割ることによって計算された。収縮期血圧に焦点を当てたのは、それが高齢者の主要な危険因子であり、この研究の患者の平均年齢が53.4歳だったため。収縮期血圧の所見を再現するために拡張期血圧を分析した。
カテゴリー分析で、dipping ratioはextreme dipping 0.80以下、normal dipping は0.80から0.90以下、nondipping 0.90から1.00以下、reverse dipping 1.00超
主要アウトカムと測定項目:多変量補正ハザード比(HRs):血圧値 20/10 mmHg増加毎、死亡 or CVイベントリスク。心血管イベントは心血管死亡率+非致死性冠状動脈イベント、心不全、卒中。モデルパフォーマンス改善性はAUCの変化で評価
結果
11,135名登録(年齢中央値 54.7歳、女性 49.3%)、フォローアップ年数中央値 13.8年間中、死亡 2836(1000人年対 18.5)、CVイベント経験 2049 (1000人年対 13.4)
両エンドポイントは有意に収縮期血圧indexと相関(p<0.001)
夜間収縮期血圧値に対し総死亡率ハザード比 1.23 (95% CI, 1.17-1.28)、CVイベント 1.36 (95% CI, 1.30 - 1.43)
24時間収縮期血圧に対して、総死亡率ハザード比は 1.22(95% CI, 1.16-1.28)、CVイベント 1.45 (95% CI, 1.37 - 1.54)
他の全ての収縮期血圧index補正によっても、夜間・24時間持続収縮期血圧値のプライマリアウトカムへの相関は有意性残存 (HRs ranging from 1.17 [95% CI, 1.10-1.25] to 1.87 [95% CI, 1.62-2.16])
収縮期血圧 indexを含むbase modelによる死亡率へのAUC 0.83、CVアウトカムへのAUC 0.84
24時間血圧或いは夜間収縮期血圧をbase modelに加えるとAUC増加改善は、死亡率に関して 0.0013-0.0027、複合CVアウトカム 0.0031-0.0075
夜間or 24時間収縮期血圧が加わっているindexにさらにすべての血圧指数をモデルに加えても モデルパフォーマンスは有意に改善せず
これらは拡張期血圧とも一致した所見である
dipping statusによるアウトカム変化

結論と知見
この住民ベースのコホート研究において、24時間および夜間血圧測定値高値ほど有意に死亡、複合心血管疾患アウトカムリスク増加し、他の診療所ベース、携帯血圧測定値補正後もリスク増加を示す。24時間及び夜間血圧測定値はCVリスク推定のための最適な測定方法と考えられ、他の血圧測定値による数値モデルのパフォーマンス改善は望めなかった
NHKをぶっつぶせ!:ガッテン推奨の膵癌検診に関わらずUSPSTFはagainst moderate-high certaintyにてagainst推奨
US Preventive Services Task Force Recommendation Statement
Screening for Pancreatic Cancer
US Preventive Services Task Force Reaffirmation Recommendation Statement
JAMA. 2019;322(5):438-444. doi:10.1001/jama.2019.10232
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2740727
研究著者:米国予防サービス特別調査委員会(USPSTF)
対象読者と目標声明:腫瘍医、胃腸病専門医、病理学者、放射線科医、病院医、プライマリケア医、かかりつけ医
目標は、無症候性成人の膵臓癌のスクリーニングに対する2004 USPSTF勧告を更新
解決された質問: USPSTFは、無症候性成人の膵臓癌のスクリーニングを推奨していますか?
研究の概要と展望:
無症状成人膵癌検診に関し、賛成・反対の新規エビデンスレビューについて、USPSTFは改め、該当者に対する疾患検診に関して、2004年にあった以前の推奨である、against"D"推奨を再確認した
D gradeはこのサービスに関しagainstを推奨し、これは、“総量としてのベネフィットをもたらさず、ベネフィットを上回る有害性があり”、"中等〜高度”の確からしさがある
NHKをぶっつぶせ!
試さなくなったNHK ガッテン!に要注意。エコーですい臓がん超早期発見というけど専門家は有害と指摘
https://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/10/nhk-Cancer-%20Gattenn.html
この番組では、以前、経口減感作薬剤を知見段階で紹介してた“馬鹿”がいたが、あの医者の処分はどうしたんだ?
そもそも“どろどろ”起源の番組 この番組をまずはぶっ潰すべき
NHK恒例の勇み足:治験中の治療法(NIRS)を“確かな治療法”として放送するらしい
https://kaigyoi.blogspot.com/2012/02/nhknirs.html
山本病院詐欺事件:おそまつなNHKの医学的認識 これで公共放送と言えるのか?2009年 07月 04日
https://intmed.exblog.jp/8557879/
NHK ためしてガッテンの新薬過剰宣伝2010年 12月 21日
https://intmed.exblog.jp/11756698/
「奇蹟の詩人」放置のNHKはぶっ潰した方が良い
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