2012年2月23日木曜日

ACIP:65歳以上でもジフテリア・破傷風・無菌性百日咳ワクチン接種と評決


ACIP Calls for Universal Tdap Vaccination


情報ソース:http://www.medpagetoday.com/PrimaryCare/Vaccines/31309

65歳以上へ、乳幼児への接触無くても、 (三種混合ワクチン)ジフテリア・破傷風・無菌性百日咳ワクチン接種(Tdap)をすべき


19-65歳までブースターとしての投与として10年毎接種が推奨されているが、65歳以上の場合は、12ヶ月齢未満乳幼児接触のある場合のみ推奨されていた。


ブースター用のワクチンとしてBoostrixは65歳以上用に開発・承認され、Adacelは高齢者に特異的には承認されてない、これらの使用を委員会に寄ればストックあれば使用承認するということらしい。


最後に、臨床医を混乱させる事態も考慮すべきと委員はのべている







日本において、ポリクローナルな抗体価増加の問題を無視した百日咳診断と、抗生剤有効期間無視した治療をする一部医療機関の対応にはなはだ疑問を持っている。

それとは別に、米国でも百日咳の発生率の現状では過小評価されているのではないかという問題提起がなされており、高齢者での免疫状態評価データ不足などが問題になっているとのこと。

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