2012年2月17日金曜日

パーキンソン病:漸増抵抗運動は長期効果あり、他の運動組み合わせより効果持続

ウェイト・トレーニングが、好気的運動・ストレッチング組み合わせ及び長期ストレッチング運動よりパーキンソン症状軽減につながりやすい。

Corcos D, et al
"24 months of exercise improves the motor symptoms in Parkinson's disease"
AAN 2012.


48名のパーキンソン病小研究

ウェイト・リフティング維持で、UPDRS(Unified Parkinson's Disease Rating Scale)スコア 7.3改善維持、 これは、レボドーパと同じeffect size

以前の報告では、ストレッチング及びレジスタンストレーニングが支持され、低強度運動、例えばウォーキングが、強度運動よりベターというものだった。

6ヶ月比較で、38名が完遂、登録者は、男性68%、平均59歳、疾患罹病期間7年

PRE(progressive resistance exercise : 漸増抵抗運動) と ‘Fitness Counts regimen of flexibility, balance, and strengthening exercises and aerobics'の比較

初回6ヶ月後、両群とも、UPDRS運動機能サブスケール臨床的に減少(P<0.0001)
ウェイト・トレーニング群は6.42、複合運動群は5.38減少(P=0.55)

しかし、PREの方が、12ヶ月時点で有意で、18ヶ月時点、12ヶ月時点まで維持されていた(P=0.023、 0.017、< 0.001)。 Fitness Counts群はベースラインに戻った。

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