2013年11月14日木曜日

【心拍:成人】心拍数分あたり10増加毎に、死亡率11%増加

在郷軍人における、心拍数と死亡リスク


Heart Rate at Rest, Exercise Capacity, and Mortality Risk in Veterans
American Journal of Cardiology Volume 112, Issue 10 , Pages 1605-1609, 15 November 2013
安静時心拍(HR)は死亡リスクと逆相関する。しかし、フィットネスは死亡リスクと逆相関する。フィットネスとβ遮断剤とも心拍数に影響を与える。

1996年から2011年にかけて、負荷心電図施行したの1万8462名の在郷軍人で、安静時心拍、死亡率評価
フォローアップ期間中央値10年間で、5100名死亡:年次死亡率 24.1/1000人年平均


年齢、BMI、心リスク要素 、内服、運動能力補正後、心拍数10/分 増加毎、約11%死亡率増加。

広範な臨床的スペクトラムのリスク評価後、60/分未満から100/分以上の、10ごとのカテゴリー


死亡リスクは、70/分以上(ハザード比 1.14 , 95% 信頼区間[95% CI] 1.04 to 1.25; p < 0.006)で増加し、49%まで増加する (ハザード比 1.49, 95% CI 1.29 to 1.73; p < 0.001)

同様傾向が60歳未満、60歳以上、β遮断剤使用者でもみられる。


フィットネスを考慮しなければ、死亡リスクはoverestimate

安静時心拍の死亡率への影響は直接的である。他要素と独立し、死亡率増加と相関する。
特に、β遮断薬を用いても、70を超えるような場合は問題で、60歳未満、以降ともに意味がある。フィットネス状況を考慮スレベこの影響は過剰推定の可能性がある

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